こんにちわ!(^ω^)
今日は家族ネタ!~妻編~
妻ミシェル(仮称)と、結婚して早3年ちょっと!
結婚して一緒に住むと、いろいろと互いの良いトコも悪いトコも分かってきますね(^ω^)
それを通り越し、だんだんと「空気」のような存在に昇華されるとかされないとか…(笑)
そんな夫婦生活、家族生活の中で
わたしの「夫」としての役割、そしてミシェルに思うことを
今日は徒然に書いていきましょう~(^ω^)
目次
夫として
「途中から」パパのわたしは
「夫」というよりは、いきなり「父」という役割をすることが必要でした!
つまり
一人の気楽な自由な生活から
いきなり、「目まぐるしい忙しさ」に突入したわけです(;´・ω・)
中途パパ
好きで結婚したのに
仕事をして家事をしてという「生活の忙しさ」から
いきなり、好きとか愛とかよりも優先しなくてはいけないことに囲まれてしまい
「夫」としての役割の意識はあまりなかった
という感じです(;´・ω・)
これはある程度自分で分かっていたことだけど!
欲を言えば!
もっと二人でいろんなところに旅行へ行ったり
遊びたかったな~♪(^ω^)
空気のような存在とは
人は常にそこにあるものに感謝をするのが難しいとは言いますが
やはり、わたしの場合もそうで
ミシェルに接する態度が「雑」になってしまう事を感じます
男と女の違いとして
女性はわたしの母もそうでしたが
身の回りの近況を、分かち合おうとしますね!
これが男性の場合、そこにあまり意味を見出さない
これは、昔からの男と女の生活様式の違いからだと言われます
狩猟をしてきた男性は、うちの中の事よりも「外」
次にどこに狩りに行くか、どんな武器を揃えたらよいのかなど…
一方
女性は「中」ですね!
育児、木の実の採取など「情報共有」がメイン
そして、わたしが思うに「情報」というよりもさらに高度な
「気持ち」の共有まで行おうとするのだと感じています(^ω^)
〇〇支店長が、こんなことを言ったのよ~!
ミシェル
最初、ミシェルのこういう姿勢の意味が分からず
戸惑いましたが
今ではなんとなく理解しようと頑張る自分がいます
でも、たぶん足りてない…(;´・ω・)(笑)
「減る会話」という油断
一緒に居る時間が長いと「話題」が出尽くした感が出てきますね!
本当は、その人同士の人生の話題なんてほぼ無限にあるけど
「お互い知り尽くした感」が出てきますね
会話の中身も、日々起こった物事に対する互いの感じたことの気持ちの共有と
これからの対策!
そうすると、やはり必然的に会話は減っていく傾向ですね
これは「何もない時を一緒に過ごせる」ありがたいパートナーという反面
互いが「お互い分かっているだろう」という
一種の錯覚を起こすこともあるとわたしは感じています(;´・ω・)
そう…
油断です!
人はやはり、ちゃんと話さないと理解し得ない生き物だと感じます。
気持ちは一時は共有できるけど、その次の瞬間には変わっていることもあるから
それが続くと思ってしまうと危険ですね(;´・ω・)
時には徹底的に、会話をして
いろいろすり合わせる必要があると思うのです
我が家は「家計簿共有」のために
一か月に一回はしっかりとその中身について話し合う機会があるのですが
これが良かった、と最近はつくづく感じるようになります。
なぜかというと
互いの人生の方向性の共有と、家の方向性の協議
次月の動きについて打ち合わせができるからです
…家計簿の打ち合わせが無かったら、たぶんやってない💦
「深まる思い」と表現
最近つくづく感じるのが
「恋」が「愛」にしっかり変わることができたな~ということ(^ω^)
ちょっと二つの違いを、わたしなりの解釈で表現するならば
「恋」は、自分のためで、一時的、一方的なイメージ
「愛」は、相手のためで、普遍的、相互的なイメージ
夫婦といえども、所詮他人同士
考え方の違いや、すれ違いもありますね!
でも
わたしとは違う感じ方、考え方をするミシェルをわたしは認めていますし
勉強になっています
夫婦とは補い合って…
互いに磨き合うものなのかもしれませんね(^ω^)
まとめ
さて
本当に今日は頭に浮かんだ、考えを
徒然に…
綴っていっただけの回ですが
本当に、結婚していろいろとありましたね~
わたしの「人生劇場」が賑やかになって楽しい♪
家族を通して学ぶことって、たくさんあるな~と感じます(^ω^)
一言で言うと…
忍耐!
これは大変そうなイメージかもですが
自分からわざわざ大変なことに突っ込んでいかないわたしとしては
この逃げられない状況で、学ぶ「忍耐」は
結婚する以前の自分より
遥かに自らを成長させてくれているの感じますね(^ω^)
家族には、本当に
一人では考えられなかった、いろいろな課題をたくさんもらい感謝!!
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