アン、スマイルゼミも滞り…ミシェルに怒られる

今日は家族ネタです(*ノωノ)

一週間で一番気が重い月曜を乗り切った後に書く記事としてはやはり!

心温まる(?)「家族ネタ」が良いですね(^ω^)

正直、結婚してから毎日ドタバタ劇が続いているから、毎日「家族ネタ」でもよいくらい(笑)

「もうひとつブログを書けちゃうんじゃないか」とか思うくらいですが

その時間があったら、このブログで少しでも世間様の「家計応援」に回した方が

世の中に貢献できる気がしてるから…やらない!(*´▽`*)

でも、わたしがお金を貯めたり増やしたりするのは「家族のため」だから

この記事が、このブログの「原動力」なんですね!

あまり読者の方の役には立たないかもですが、お付き合いいただけたら幸いです(^ω^)

さて!では、書いていきましょう!

経過説明

わたしの長女「アン」

彼女は先日から「スマイルゼミ」というタブレット型通信教育をやっています

要は今回の記事は、アンがこのスマイルゼミをやらなくなったという事…

また「いつもの事か~」では、今回は済まされない理由があったりします(^ω^)

今回のポイントは…

わたしと妻ミシェルにとって大事なのは「アンが自分でやりたいと言って始めた事」

アンはすでに「テニススクール」、「英会話」という2つの習い事をしていて、特にテニススクールの金額大きくて

我が家の家計だと、習い事代金にあてる金額をオーバーしています。

でも、アンが本気でやるというならやらせてあげるということで

「やらせてあげた」という経緯あります。

ミシェルが怒っている理由

結論から言うと「アンが自分でやりたいと言っておきながら、それでもスマイルゼミをやらないから」です

続けるという事が本当に大変な通信教育。私もかつて挫折した記憶があります(笑)

やはりか…という感じ

この時、怒りの感情が湧いてくるのは

アンがテニススクールという高額な習い事をていて

我が家としてはその金額の負担が大変なのに「無理して」やらせてあげているのにアンがやらないという構図

やはり「習い事」は家計に無理してやらせても、親子ともにストレスを感じるだけで、ダメだな~と感じます。

まぁ、我が家の場合、普通の家庭なのにテニススクールの金額が高すぎるのですけどね…

ミシェルが怒るのも分かるし、アンがサボるのも分かる…

ここから思いつく改善策は「家計を圧迫するほど、やらせすぎない」ということしかないと感じます

アンに対してどうするか…

では、アンに対してどうするか…

わたしの答えは「しばらく様子を見てみよう」かと思います。

怒るのはミシェルが、条件反射的にやってくれているので、わたしはアンの話を聞きながら分析をしてみたいと思うのです

あれほど、強くやりたかったスマイルゼミだから「やれない理由」というのは、少なくともどこからしあるはず、と感じたのですね!

アンがスマイルゼミをはじめるときに「勉強ができないと、将来が不安だから…」という

理由としては大人感覚だと全然納得いかない「実に子供らしい理由」を

わたしには正直に話してくれたという経緯があるんです

これに対する想いを確認したいし、実際に障害になっているものも聞いておきたいものです

「スマイルゼミは復習型ではあるので、そもそも学校の授業があまり理解できないと解けない」というのが、アンがこちらに言っていることでもあるんですね

これに対し、我々親は「だったら、質問してきてよね」ということをずっとアンに言っているのですが、彼女が動く気配は無し…

ここに「何かしら」があるのではないかと、感じますね

まとめ

と、いうことで、展開としては「ありがち」な結果になっているアンのスマイルゼミですが

親としてはこの経験を

ダメとか良いとか、結論づけずに「どうしたらできるのか?」を解決していきながら、アンが人間的に成長してくれればと考えています。

失敗から学ぶ…

これが我々人間が歩んできた方法ですからね!

でも!ホントに!

子育って、お金がかかりますね~(笑)涙

でもね!今日…

アンがテストを持ち帰ってきましたが「国語40点/50点」

彼女にとってはかなりのスコアをはじき出しました。ちなみに平均点は32点!

スマイルゼミの対策講座では国語だけすごくやっていた事を考えると…

スマイルゼミ自体は効果があったようですね!(^ω^)

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