今日は
「途中から」パパゆえに経験できなかった事を
わたしがどう思っているかについて書いていきたいと思います(^ω^)
まぁ、今からでも子どもを作れば「経験」できる訳なので
ちょっと大げさな書き方ですが「もしもトーク」ということで!
具体的には
ルー10歳、アン8歳の頃出会っているので
この前の彼らとの時間について…
目次
出産と初めての出会い
親なら大方の人が経験するであろうこの瞬間
人によっては出産に立ち会ったりした経験が素晴らしい!
という人もいます
仮にわたしがこの場面に出会っていたらどういう行動をとったのか…
おそらく「仕事してる」だと思います(;´・ω・)
もちろん、妻ミシェルが「立ち会って」と言えばそうしたでしょうが
わたしの場合、そうでなければ普通に仕事してたと思うのですね
わたしの特性上、夫婦の一方が直接的な子育てをしてれば
一方はお金を稼いだりして、役割分担をした方が効率が良いと思うのです
だから仮に私にこの時間があったら
「これから生まれてくる子供のために稼げるようにならなくては!」
と思ってバリバリ仕事をしていたと思うのですよね(^ω^)
子どもをお風呂に入れる
これは同僚や後輩が良くやっているのを見て
正直…
そんな大変なこと通り過ぎてよかったー!
と感じています
疲れて帰って、さらに子供をジャブジャブ洗ってなんて
同僚や後輩を「神」に感じる瞬間ですね
公園で遊ぶ
わたしは緑が好きなので
公園とか自然のある場所によく行きたくなります(^ω^)
だから、きっと
ルーやアンが小さければたくさん連れまわしていたように思いますね
もちろん
やかましいのが嫌いなわたしなので(笑)
子どもが手におえればの話…
まだあどけない小さい子供と親が公園で遊んでいるのを見ると
微笑ましく思いながら
「自分だったらどんなふうに遊ぶのかな?」とか考えて、少し羨ましくなります(^ω^)
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この風習は自分が子どもだった時に少し覚えているくらいですが
なが~い「ちとせあめ」をバリバリ食べた記憶がありますね
若い夫婦が小さい子供を連れて歩ているのを見ると
何ともほほえましいですよね(^ω^)
おめかししたルーやアンをたくさん写真に収める思いますね☆彡
これは少し
見てみたかった気がしますね
子どもの好奇心を開く
これは、人間観察が趣味で研究熱心なわたしなので
いろいろと仕掛けたと思いますね!
世界は広く、また奥が深い事ばかり
我々が知ったり触れたりできるのはそのほんの一部しか
時間の制限があるので無理
ルーやアンがその人生で出会ういろいろな事
少しでも多くの情報・経験から
自分の好みのものを選ばせてあげたいですね(^ω^)
子どもでも、大人でも人が好きもの・面白いものを発見して
イキイキと夢中になっている姿は本当に素敵だと思います
まとめ
今回の記事は
もしも…を考える事によって
実際にその時間をイメージの中で想像できて
目頭が熱くなり、充実した時間を味わえました(^ω^)
誰もが考える「もしも…」
一つ何かを選ぶということは
一つ何かを捨てるという事
だから、2つは経験できない…
それが、人生の残念なところではあるけど
それがゆえ、人生は素晴らしく輝くのだと感じます(^ω^)
無い時間があるからこそ
今あるこの時間を大切にできるのだと信じたい
…ですよね?(^ω^)
出会えてよかった、ルーとアン