今日は、最近世間でよく聞く言葉
「楽天経済圏」について解説していくとともにわたしの実例を紹介します!
(^ω^)これまた、活用しない手はないですよ♪
目次
「楽天経済圏」とは
結論から言うと…
楽天のいろいろなサービスを使うと、たくさんポイントをもらえて経済的にお得なので、楽天サービスに切り替えていきましょう!という事
最近、加速度的にいろいろな事業を拡大させている楽天さん…
昔はインターネット販売だけというイメージですが、今は
「電気」、「ガス」、「テレビ」、「銀行」、「証券」…など
やってないサービスないんじゃね?(^ω^)
というほど、その事業は多岐にわたっています!
そして、重要なのはここから!
それらを使えば使うほど、ポイントの還元率が上がっていくのです!
これを楽天では「スーパーポイントアップ(SPU)」プログラムと呼んでいます(^ω^)
※詳細は楽天さんのHPで見てみてください
【楽天市場】SPU(スーパーポイントアッププログラム)|ポイント最大16倍 (rakuten.co.jp)
わたしがお得だと思う理由
さて、肝心なのはここからです(^ω^)
楽天ポイントは、もはや「ただのポイント」ではありません!
楽天経済圏の中では、相互に使い合えますので「現金」のように使えるし
他の企業でもかなり使えるところが増えてきているので
限りなく現金の感覚に近くなってきています♪
だから、楽天経済圏を活用してポイントを多くもらうという事は…
実質「お金を生み出している」という表現をしても外れてはいないと思います(^ω^)
それでは次に、わたしの楽天経済圏の活用例を書いていきます!
わたしの活用例(R2.1.9現在)
まず、わたしは楽天SPUに該当するサービスで以下を使用しています。
1.楽天会員(ポイント還元率1%up!)
楽天市場の会員になってから、楽天市場で買い物をするとポイント還元率が上がります。
2.楽天カードゴールド決済(ポイント還元率4%up!)

ポイントが貯まる 使える 年会費永年無料の楽天カード|楽天カード (rakuten-card.co.jp)
通常の楽天カード決済でもポイント還元率は3%アップですが
ゴールドカードにすると年会費は2,200円かかりますが還元率はさらに上がり4%になります

ポイントが貯まる 使える 年会費永年無料の楽天カード|楽天カード (rakuten-card.co.jp)
この差額1%を分で年会費2,200円を取り戻すには
2,200円÷1%=220,000円分 (18,333円/月)商品を買う必要があります!
一見「そんなに使うかな~?(‘Д’)」って思うかもですが
生活費需品を楽天市場で買いだすと、あっという間にたまる金額です(^ω^)
子供の服や、子供のパソコン、そしてふるさと納税など
わたし的にはあっという間に使ってしまう金額ですので早々にゴールドカードに切り替えました!
⇒ポイ活で楽天カードを作るとかなりのポイントをもらえます!
↑当ブログでも「ポイ活」紹介しています(^ω^)体験談っ!
さて、ここからは記事が長くなってしまいますので、テクニックなど詳細はまたと後日書くということにしますね!
(^ω^)詳細は乞うご期待!
3.決済する楽天カードに、楽天銀行を紐づける(還元率1%アップ!)
4.楽天市場アプリ(ポイント還元率0.5%up!)
5.楽天モバイル(ポイント還元率1%up!)
6.楽天証券(ポイント還元率1%up!)
7.楽天でんき(ポイント還元率0.5%up!)
以上、全部足すと…9%!(^ω^)
わたしが、2020年買い物した金額を今年の初めにざっと数えたところおよそ60万円くらいだったので
600,000×9%=5,4000円!
通常状態での買い物でこの金額のキャッシュバッグはありがたいですよね!
さらに、これもまた詳細を書きますが
「楽天買い回り」イベントの時だとさらに還元率アップ!
もはや、楽天のポイントの在り方は旧来の
「ただのポイント」という概念ではなくなってきています(^ω^)
本日のまとめ
①「楽天経済圏」とは
「スーパーポイントアップ(SPU)」プログラがすごい!楽天サービスを使えば使うほど、ポイントがもらえる!
②お得だという理由
楽天ポイントをお金と等価に使える場面が圧倒的に増えてきているから、実質もはやお金!
③わたしの活用例
クレジットカード、銀行、携帯、でんきなどで通常還元率9%!
中途パパ