アルバイト「日払い・イベントスタッフ」

今日は私が経験した日払いバイト「イベントスタッフ」について書いていきたいと思います(^ω^)

イベントスタッフは、人間観察が好きなわたしにとってはとってもおもしろい機会!また、コンサートなどではアーティストの人を近くで見れて面白い経験ができたり、何かと面白かったですね!

概要

いわゆるアルバイトサイトに登録して、一番数多くこなしたのがこの手の案件(^ω^)

一般的に世の中では、イベントというのは常でなく「たまに」起こるものだから、その時だけ人手が欲しいわけですね!

だから、いろんなアルバイトサイトにこの種の案件は非常に多く掲載されています

メリット

活動時間が長いので、まとまったお金になる

イベント系の仕事は、一日仕事、もっと言えば夜までかかるような仕事が多く大変です(;´・ω・)逆に言うと、たくさん働けるのでお金になりますね

逆に「撤去」と言って、夜からはじまる内容もあったりして「深夜手当」になりますからね!稼げます!

食事時をまたぐと、お弁当が出るので食費を浮かすことができる

これもちょっと、嬉しいですね!「ロケ弁」みたいなもんで、食事時をまたぐとその度にご飯を出してくれる現場が多かったですね(^ω^)

そして、これがまた結構贅沢な内容が、わたしの場合たまたまかも知れませんが多かったですね♪昼はボリュームのある幕の内弁当…大きな鮭や卵焼きがおいしい!、夜は中華屋の仕出し弁当…シュウマイやから揚げが美味しかった!など

デメリット

長時間拘束される

メリットの逆ですが、基本的に長時間の拘束になります。もっと言うと、イベントが長引いたり作業工程が遅れると「残業」を要請されます(;´・ω・)

人間の活動時間、すなわち体力には限界があるので、あまり長時間だと疲れますね…、これは歳を取るとともに…、来ますね!

屋外での活動だと、気象条件次第でものすごい消耗することになる

当然と言えば当然ですが、酷暑や、極寒や、大雨などでもイベントが中止にならない限り、バイトは続きます…

この点、同じ作業でも天候次第で疲れ方が全然違ってくる訳です。

熱中症予防のために、タブレットを食べながら体を冷やすスプレーをかけて水分補給に気を付けながらの作業

大雨の中、レインコートを着てもびしょ濡れになって、その中での力仕事

結構ハードです(;´・ω・)

その他「担当」

イベントの現場に行くと「担当」が割り当てられます。

ハズレだと、激務で地獄になったり、楽すぎてほぼ「居るだけ」の天国になったりします(^ω^)現場についてまず一番ドキドキして待つのがこの「担当」をもらう場面ですね!

地獄の例だと…

屋外のコンサートイベントで、大雨の中、レインコートを着てお客さんをひたすら誘導し続けるという内容

一緒にいた相棒は、その作業が出来ないと判断され、わたしがひたすら現場の上司から怒られながら行っていました(;´・ω・)

天国の例だと…

屋内のコンサートで、アーティストの楽屋警備を申し付かったことがありました。「熱狂的なファンが楽屋に押しかけてくるかもしれないので、止めるように!刃物をもって押し掛けたこともあるので注意してね!」とのこと…

刃物っ!?

最初、それってヤバいじゃん!と思ったのですが、運が良かった事に(?)刃物男は現れず、ただひたすらに楽屋の入口に4時間座っているだけの仕事になりました

おまけに、楽屋に出入りするアーティスを何回も間近で見られるという、ファンにとって幸運な担当でしたね(^ω^)

ちなみにラ〇ク・アン・シ〇ルのH〇DEさんの警備で、実はちょっとファンだったから嬉しかった!一緒にバイトしていた人がラ〇クの大ファンで羨ましがられました♪

まとめ

イベントスタッフのバイトは、天候や担当割などでその日にやることや疲れ具合も全然違う内容になりますが、個人的には現場で同じバイトの人との出会いや、アーティストに近くに行けたり、お弁当が楽しみだったりかなり好きな案件でしたね!

今は、ポイ活や投資やもっと稼ぐ方法を色々見つけたけど、それでもコロナが終息したらまたやりたいと思っています(^ω^)

副業としての「アルバイト」 | ルーとアンと時々ミシェルの「家計応援団」 (tyutopapa.com)
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