こんにちわ!中途パパです(^ω^)
今日は最近、子どもたちが夢中になっている「スマホゲーム」ってどんなにハマるものか?
を試しみたくて、自分が中学生くらいの頃やっていたゲームをスマホに入れてみた感想です(^ω^)
実は、スマホゲームを入れたもう一つ理由がありまして…
中途パパ
節約術の一つに
「趣味を何度もでもできるゲーム」にして、十年以上これ一本で楽しんでいる
という、究極過ぎる方法を語っている人の記事を見て
ちょっと試してみたくなったのです!
結果、これは確かに「自分と相性の良いゲームと出会えればいいかも」と思いました(^ω^)
この結論に至った理由を、今日はゆっくり解説したいと思います
目次
わたしがスマホに入れたゲーム
概要「風来のシレン」
名前を「風来のシレン」と言います
1995年にスーパーファミコンで発売されたゲーム
かなり人気があったらしく、その後ゲーム機が新しくなりながら続編がドンドン出ていきました
わたしが、おそらく一生で一番やったゲーム
価格:1840円
昔スーパーファミコンでカセットを買った時は6000円くらいだった記憶がありましたが
今ではこのくらいの価格で買えるのですね💦
正直、安いな~と思いましたね!
これで本当に十年も遊べたらさらに安いかも!
このゲームの特徴
「1000回遊べる」
と言うのがこのゲームの売り文句でした
ゲームの概要は…
冒険者として「ダンジョン」をクリアする
というもの
でも普通のRPGゲーム、例えばドラゴンクエストなどのように
レベル上げて魔王を倒すことが目的という訳ではありません
毎回、基本的には必ず「レベル1」「持ち物ゼロ」からのスタートです
長男ルー
って、言われてしまいそうですが
そんなことはないんです!
毎回、拾えるアイテムが変わり、ダンジョンの内容も変わっていくので
実質、一度も同じダンジョンはないんです
このゲームの醍醐味
頭と集中力を使う事
まず、頭を使う点としては
ダンジョンを進めるにつれ、敵がすごく強くなっていくのでアイテムを駆使ししないと進めない
そして、集中力を使う点としては
敵の攻撃力が高いので、不意を突くような攻撃が来るので、気を抜くとすぐに死ぬ
要するに難しいのです
そしてだからこそ、やり混み要素が大きいのです
スマホゲームをやってみての感想
思っていたイメージに対し、いろいろな発見がありました
良かった点
気分転換になる
どこでもできて、ちょっとした日常の「間」で出来るので良い気分転換になっています
私が選んだこのゲームの特徴だという点もあるかもですが
すぐに辞められるので、ハマり過ぎないと頃も良かった
子どもの頃はやりすぎて、親には良く怒られていましたのでね💦
懐かしい
昔ハマっただけあって「懐かしい」、はっきり言ってBGMを聞いているだけで癒されます(笑)
厳しい仕事を終えて一息つきたいときに、スマホを取り出しゲームを起動するだけで癒されます
悪かった点
目が疲れる
スマホ画面が小さいので、目が疲れますし
たぶんずっとやると目が悪くなる💦
スマホのブルーライトの効果もあるのでしょうか?年のせいなのかな?
目が疲れてしまいます
やっぱり時間を奪われる
社会人の自由時間は少ない
この点、30分と言えど時間が取られます
その分、新聞を読んだり勉強したり、寝たり
いわゆる「時間を有効に使う」ことができないですね!
でも、「何が有効なのか」はその人が決める事ですからね~
まとめ
という事で今日は「おじさんがスマホゲームを入れてみた」の巻きでした(笑)
結果、いろいろ発見があって面白かったです
この「風来のシレン」は何回やってもおもしろくて
たしかに20年ぶりくらいにやりましたが、全然飽きないですね!
そして、やっぱ好きなゲームは気分転換になります
わたしはゴルフとかパチンコとかお金がかかる趣味をやらないので、もともとお金を使う方ではありませんが、
今後もこういうスマホゲームをそういった趣味にすれば確かに「節約」にはなりそうです(^ω^)
時間の「有効活用かどうか」は分かりませんがね!
でも「将来のため」とか、そういう打算的なことでなく、純粋に「今を楽しむ」ことも大切!
そこに他人が良い悪いを決める資格はありません!
楽しめるかどうか?
それが大事ですよね!
最後まで読んでくださってありがとうございました!