父の「家なんて建てるんじゃなかった」発言から思う事

中途パパ

こんにちわ!中途パパです

今日は年金生活者が置かれている状況を、親の発言から考えていきたいと思います。

先日実家に帰ったら父が思いがけないことを言いました。

家なんて建てるんじゃなかった

実家は築20年ちょっと、老朽化が進んできておりいろいろと修繕も必要なようで年金生活者の両親には負担になっているようです。

そんな状況下で出た言葉。

では、その発言が出た背景を語っていきます。

今日の記事は年金生活者の実態、老後について興味がある方向けの記事です。

妻ミシェル

「家なんて建てるんじゃなかった」発言の示すトコ

まず最初に、この発言は父の本当のホントの胸の内ではないことを先に述べておきたいと思います。

一時的な心境です。家を建てて良かったこともきっとたくさんあるはず。

でも今は築20年を経過し修繕費用が増えてきて、自分たちが年金生活者になり

「収入が少ない+家の費用が増えてきた」現状からの発言です。

ちなみに私が育ったのは、今の実家の家でなく県営団地です。家賃は35,000円。私が大学生で下宿生活をしていた時に、父が親から土地をもらい家を建てました。私は就職して10年ほどその家で親と同居しました。

父曰く、修繕や固定資産税などの家にかかる費用をトータルすると5,6万円は年間でかかるとの事。

差し引きで、安い賃貸にに住んでいる方がお金と気持ちが楽だというのです。

県営団地が安すぎるのでは~?

長男ルー

家という負債

一般には家は資産、ローンを終えれば完全に自分のものになり一生無料で住み続けられるというのが家を建てる理由ですね。

しかし、経済のプロや投資家たちは売った時に購入額よりも下回る家は負債と言います。

そもそも資産というものは、財を生み出すものという意味。投資家たちの示す所はそういう意味です。

では生活者の我々にとってはどちらが正しくて正解なのでしょうか?先に答えを書いておくと「状況や価値観によってバラバラ」です。

家一つとっても、都市部と田舎では状況が違うでしょう。

父の家は、田舎のわりと雨風が激しい所。こうなると劣化も早い。都市部ではないのでトイレの浄化槽の掃除費用もかかります。プロパンガスだし。

こうなると維持するのが大変です。

中途パパ

東京の山手線沿いのマンションとか、価値が上がっていってる不動産とは真逆だね💦

相続する私からした実家の価値

結論から言うと負債です。

これから年月が過ぎるとさらに修繕費用は上がっていきます。

売りに出す場合を考えても、今の家では住む人はいないでしょうから家を壊したり立て直したりする必要があります。

家を壊すだけでも500万円ほどがかかってしまいます。

そして田舎ゆえ、生活インフラが整っていません。住むにも不便なのです。

ただ、自然が豊かで良い場所だとも感じています。

正直、私は嫌よね~

妻ミシェル

私は「賃貸派」

そもそもですが、私は賃貸派です。

理由は「気軽で身軽だから」

この変化の激しい時代、より良い場所や今一番必要な間取りに常に変えていきたいと考えています。

実家は私と妹が出て行ったあと、2階部分はほとんど使っていない。そういうのがもったいないと感じます。

賃貸なら、子供たちが巣立って夫婦2人になったらその時の収入に見合った綺麗な1LDKに引っ越せばいいと思うのです。

そして年金生活になり、収入が少なくなって困ったら安い賃貸にすればよいと思います。

無理するほど安い賃貸に住み替えなくても良いように、お父さんは株やって配当金を増やしているって言ってます!

娘アン

まとめ

という事で、今日は父のボロッと出た「家なんて建てるんじゃなかった」発言がショッキングだったので記事にしてみました。

そういう言葉が出るほど、物価高騰の中、年金生活者の心境は苦しいのでしょう。まぁ、現役世代、子供が東京私立大学一人暮らしと高校生がいる我が家はもっと苦しいのですけどね💦(笑)

やはり、節約と投資と副業やらで家計を強くしていくしかないな~と感じた日常の一コマでした。

 

中途パパ

↓「いいね!」と感じていただけたら「ポチっ」としてもらえると励みになります

▶「家計簿日記」ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA