中途パパ
この度、約一年半前に転職したスーパーマーケット会社を退職することになったわたし。
その会社は退職金制度として「企業型確定拠出年金DC」を採用しており、辞めてしまうと当然その資格を失います。
しかし、今まで積み立てたお金はその会社の規定にもよりますが、基本もらうことができます。特に、私の場合「マッチング拠出」と言って、自分でさらに上乗せして積み立てていたお金もあるので猶更もらわなくてはならない。
ではどのように手続きしたらよいか?
大きく分けて2つあります。
- 転職先の企業型確定拠出年金に移行する
- 自分で証券口座のiDeCoに移行する
今日はこの辺りを詳しく解説していきます。
長男ルー
↓企業型確定拠出年金制度を知らない人はこちらへどうぞ。
目次
転職先の企業型確定拠出年金に移行する

もし、転職先が決まっていて転職先の会社に企業型確定拠出年金制度があれば移管することができます。
つまり、そのまま引き継げるわけですね。
詳細は転職先の企業の指示に従って手続きを行う事になります。
長男ルー
自分で証券口座のiDeCoに移行する

もう一つが自分の証券口座で「iDeCo」として引き継ぐ方法。
もともと、企業型確定拠出年金はiDeCoと制度設計がほぼ一緒。60歳以降にならないと引き出せない点も、その際税金がかからない点も同じです。
こちらを選ぶ場合は、自分で手続きを行う必要があります。
中途パパ
企業型確定拠出年金で買っていた商品はどうなる?

まず、わたしが気になったのが「移管するにあたり積み立て購入していた商品が移管先にあるのだろうか?」
仮にわたしがNISA・iDeCoできるのが楽天証券。こちらに同じ商品があるかきになりました。
結果、無い💦。
一瞬、楽天証券への移管は無理かな~って思ったのですが、そもそも移管制度では
いったん売却・現金化され、新たなに移管先の証券会社で用意されている金融商品を買う
事になることが分かりました。
妻ミシェル
移管の期限

続いていつまでにやるか?気になりました。
結論、6か月以内
逆に言うと、この期間に転職先が見つからなければ自分のNISA・iDeCo証券口座に移管するしかないという事個ですね。
もし、期限が過ぎて何もしないと次のようになります。
- 資産は国民年金基金連合会に移され、ほぼ増えない状態で保管される
- 手数料が差し引かれ、少しずつ目減りする
- 自分で商品を選んで運用できない
- 受け取り開始できる年齢が遅くなる可能性がある
通算の加入期間に自動移換期間がカウントされず、60歳から受け取れなくなるケースが出ます
長男ルー
まとめ

ということで今日は、退職に当たり以前の企業にはなかった企業型確定拠出年金の対応をまとめてみました。
ちなみに、わたし勤めている会社は2年間以上勤めないと会社から支給された分の退職金は没収なんですけどね💦
でも自分で積み立てた分はしっかり回収したいと思い、今回調べてみました。
娘アン
中途パパ
退職後、実際に移管した後の様子は追ってブログにまとめたいと思います。
中途パパ
子育て家族が資産を増やすブログ 
