大暴落の日は近い?今から買いたい暴落局面に強い銘柄5選!

中途パパ

こんにちわ!中途パパです

「そろそろ株価の大暴落がやってくるのでは?」

株式投資をしていると、そんな不安を感じることはありませんか?

株価が順調に上昇しているときほど、いつか大きな調整がやってくるのではないかと心配になるものです。

しかし、株式市場の暴落は、必ずしも悪いことばかりではありません。財務基盤がしっかりした企業や、景気に左右されにくい事業を展開する企業を、普段より割安な株価で購入できるチャンスになる可能性もあります。

そこで今回は、大暴落は本当に近いのかという疑問を考えながら、下落相場で注目したい日本株5選を紹介します!

今、半導体株も下がっているしちょっと気になるトピックよね!

妻ミシェル

1.そもそも大暴落の日は近いのか?

結論からいうと、株価が大暴落する時期を正確に予測することは、プロの投資家であっても非常に困難です。

株価が大きく下落する背景には、さまざまな要因があります。

  • 金利の急上昇や金融政策の変化
  • 景気後退や企業業績の悪化
  • 地政学リスクや国際情勢の緊迫化
  • 株価の過熱感や投資家心理の悪化
  • AI関連など特定分野への期待が急速にしぼむこと

特に注意したいのが、株価が企業の実力以上に買われているケースです。

将来の成長への期待が高まりすぎていると、少し悪いニュースが出ただけでも株価が大きく下がることがあります。

一方で、株価が下がったからといって、必ずしも暴落の前兆とは限りません。

大切なのは、暴落の時期を当てようとすることよりも、暴落が起きても慌てずに行動できる投資戦略を準備しておくことです。

「暴落はいつか来るもの」って思っていた方が良いことは間違いないね!

長男ルー

2.暴落局面に強い銘柄にはどんな特徴がある?

暴落局面で比較的注目されやすい銘柄には、次のような特徴があります。

① 景気に左右されにくい事業を持つ

食品、医薬品、通信など、景気が悪くなっても一定の需要が見込まれる事業は、相対的に業績が安定しやすい傾向があります。

② 財務基盤がしっかりしている

借金が過度に多くなく、手元資金や営業キャッシュフローが安定している企業は、景気後退時にも事業を継続しやすいと考えられます。

③ 配当を継続できる収益力がある

配当金は株価下落時の支えになる可能性があります。ただし、業績が悪化すれば減配や無配になることもあるため、配当利回りだけで判断するのは危険です。

④ 株価が割高になりすぎていない

どれほど優良な企業でも、購入時の株価が高すぎれば大きな損失につながる可能性があります。企業の利益や資産と株価のバランスを確認しましょう。

こうしたポイントを踏まえ、下落相場で購入候補に入れておきたい日本株を5銘柄紹介します。

3.今から買いたい!暴落局面に強い銘柄5選

第1位:NTT(9432)

通信インフラを支える大型株

NTTは、携帯電話や固定通信、法人向けITサービスなどを展開する日本の大手通信グループです。

通信サービスは、私たちの日常生活や企業活動に欠かせないインフラです。景気が悪くなったからといって、スマートフォンやインターネットの利用が一気になくなるわけではありません。

そのため、景気敏感株と比較して、業績の安定性が期待される銘柄の一つです。

注目したいポイント

  • 通信という生活に欠かせないサービス
  • 大型企業としての事業基盤
  • 長期保有を検討する際の配当収入への期待

注意点

通信業界では価格競争や設備投資の負担が課題になります。また、安定した企業であっても、株式市場全体が暴落すれば株価が下がる可能性があります。

長期投資を考えるなら、株価だけでなく配当の持続性や利益の推移も確認したいところです。

第2位:KDDI(9433)

安定収益と株主還元に注目

KDDIも、通信事業を中核とする企業です。個人向け通信サービスに加えて、法人向けサービスや金融・決済など、幅広い事業を展開しています。

通信事業を基盤とする安定性に加え、周辺事業の成長も期待できる点が特徴です。

注目したいポイント

  • 通信サービスを中心とした継続的な需要
  • 通信以外の事業への展開
  • 配当など株主還元への取り組み

注意点

通信市場の競争激化や大規模な投資、買収した事業の収益性などには注意が必要です。

NTTとKDDIは似た特徴を持つため、両方を保有しても業種分散の効果は限定的です。通信株に資金を集中させすぎないようにしましょう。

第3位:武田薬品工業(4502)

医薬品需要とグローバル展開に注目

武田薬品工業は、医療用医薬品を世界各地で展開する大手製薬会社です。

医薬品は人々の健康に関わるため、景気が悪化しても需要がなくなりにくい分野です。こうした特徴から、医薬品株はディフェンシブ株の候補として検討されることがあります。

注目したいポイント

  • 医薬品という社会的に重要な事業
  • 海外市場を含む幅広い事業展開
  • 景気敏感株とは異なる収益構造

注意点

製薬会社には、特許切れによる売上減少、新薬の開発失敗、規制変更など特有のリスクがあります。

また、海外売上が大きい企業では為替変動も業績に影響します。医薬品株だから必ず暴落に強いと考えず、開発品の状況や財務内容を確認しましょう。

第4位:花王(4452)

日用品を扱う生活密着型企業

花王は、洗剤や紙おむつ、スキンケア用品など、日々の生活に関わる商品を展開する企業です。

景気が悪化して家計の節約意識が高まっても、洗剤や衛生用品などの基本的な需要は比較的残りやすいと考えられます。

そのため、生活必需品を扱う企業として、下落相場で注目したい銘柄の一つです。

注目したいポイント

  • 日常生活に必要な商品の販売
  • 景気変動の影響を比較的受けにくい需要
  • ブランド力や商品開発力

注意点

原材料価格の上昇や為替変動、競合との価格競争によって利益が圧迫されることがあります。

また、生活必需品を扱う企業であっても、株価が割高な水準で購入すれば下落リスクは残ります。利益率の改善や業績の回復状況を確認しましょう。

第5位:三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

金融市場の変化を見極めたい大型銀行株

三菱UFJフィナンシャル・グループは、国内外で銀行業務を中心に幅広い金融サービスを提供する大手金融グループです。

銀行株は、通信株や日用品株とは異なる値動きをする可能性があり、複数の業種を組み合わせる際の候補になります。

金利環境や貸出需要、金融サービスの収益拡大などが業績に影響します。

注目したいポイント

  • 国内外に広がる金融事業
  • 金利環境の変化による収益機会
  • 大型金融株としての流動性

注意点

銀行株は、景気後退や信用不安が発生したときに大きく売られることがあります。企業や個人の返済能力が低下すれば、貸倒れリスクも高まります。

そのため、銀行株は必ずしも暴落に強い銘柄ではありません。今回の5銘柄の中では、景気や金融市場の動向を見極めながら検討したい銘柄です。

4.5銘柄を比較!どんな投資家に向いている?

銘柄 主な特徴 確認したいリスク
NTT 通信インフラ 価格競争・設備投資
KDDI 通信と周辺事業 競争激化・投資負担
武田薬品工業 医薬品・海外展開 特許切れ・新薬開発
花王 生活必需品 原材料高・利益率
三菱UFJ 大型金融株 景気後退・信用リスク

この5銘柄は、すべてが同じように暴落に強いわけではありません。

通信、医薬品、生活必需品は比較的ディフェンシブな性格が期待される一方、銀行株は景気や金融市場の影響を受けやすいという違いがあります。

また、株価が大幅に下落した場合には、これらの銘柄も値下がりする可能性があります。

「暴落しても絶対に下がらない株」を探すのではなく、事業の安定性、財務内容、購入価格の3点を重視することが大切です。

自分なりの暴落のシナリオを描いておいて、それに耐えうる理由をもつ銘柄を買っておく、って意味ね!

娘アン

5.暴落前にやっておきたい投資対策5選

銘柄選びと同じくらい重要なのが、購入方法や資金管理です。

① 生活防衛資金を確保する

株価が下がったときに備えて、生活費や急な出費に対応できる現金を確保しておきましょう。

生活に必要なお金まで株式投資に回すと、暴落時に損失を確定せざるを得なくなることがあります。

② 一度に全額を投資しない

暴落のタイミングを正確に当てることは困難です。

購入資金を複数回に分ければ、購入直後に株価がさらに下がった場合の影響を抑えやすくなります。ただし、分割購入でも損失を防げるわけではありません。

③ 購入したい株価を事前に決める

「株価が下がったから買う」のではなく、企業の利益や配当、財務状況などを踏まえて購入価格を検討しましょう。

株価が安く見えても、業績が悪化しているのであれば注意が必要です。

④ 高配当という理由だけで買わない

株価が急落すると、配当利回りは高く見えるようになります。

しかし、業績悪化によって減配されれば、期待した配当収入が得られない可能性があります。配当性向やキャッシュフローも確認しましょう。

⑤ 信用取引やレバレッジを慎重に扱う

信用取引やレバレッジ型商品は、予想と反対の値動きになった場合に損失が大きくなることがあります。

暴落への備えとして購入するのであれば、まずは資金管理を優先し、無理のない投資金額で取り組むことが大切です。

6.まとめ:暴落を恐れるより、備える投資家になろう!

株式市場の大暴落がいつ起きるのか、正確に予測することはできません。

しかし、暴落が起きたときに備えて、今から準備しておくことは可能です。

今回紹介した5銘柄は、通信、医薬品、生活必需品、金融という異なる事業分野から選んだ購入候補です。

  • NTT(9432)
  • KDDI(9433)
  • 武田薬品工業(4502)
  • 花王(4452)
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

大切なのは、銘柄の知名度や配当利回りだけで購入を決めないことです。

企業の業績や財務内容を確認し、株価が割高ではないかを考えながら、少しずつ購入を検討していきましょう。

暴落は、資産を減らすリスクがある一方で、優良企業を割安な価格で購入できる機会になることもあります。

暴落を予測することより、暴落が来ても慌てない準備をすること。

それが、長期的な資産形成を目指す投資家にとって大切な考え方ではないでしょうか。

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株式投資には元本割れのリスクがあります。投資する際は最新の株価、決算資料、配当方針などを確認してください。

 

 最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

中途パパ

↓「いいね!」と感じていただけたら「ポチっ」としてもらえると励みになります

▶「家計簿日記」ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA