中途パパ
株式投資で個別銘柄を購入する際、「どの会社を選べばいいの?」と悩む方は多いでしょう。
これは、株価だけを見て購入すると、思わぬ損失につながる事もある事を誰もが知っているからですよね。
正式な見方は企業の決算書から財務内容等を見て安全性を分析し経営状況や将来の展望を読み解いて分析していく必要があります。
しかし大変な専門知識と膨大な時間がかかる事から、代表的な数字見ておけばそれなりに外さないという有名な指標があります。
そこで今回は、初心者が最低限チェックしておきたい重要指標をわかりやすく解説します。
目次
① PER(株価収益率)
まずは何といってもこれ!
企業の利益に対して株価が割高か割安かを判断する指標です。
スーパーの買い物でイメージするなら通常の金額に対して期間値引などで安くなっているかどうか?です。
妻ミシェル

中途パパ
② PBR(株価純資産倍率)
次に代表的なものがこれ。
会社の資産に対して株価がどの程度評価されているかを見る指標です。
スーパーマーケットの商品でイメージするなら、内容量に対してどのくらい価格がついているか?
中途パパ

妻ミシェル
③ ROE(自己資本利益率)
株主から預かったお金をどれだけ効率よく利益に変えているかを示します。
スーパーの買い物でイメージするなら商品の原価率といった所でしょうか。
例えば、同じ100円の商品でも炭酸水のような常温保存可能商品はスーパーの仕入金額は低いけど、野菜のようなナマものは高いのです。つまり、消費者は野菜を買った方がお得な。
長男ルー
長期投資では特に重視したい指標です。

④ 配当利回り
株を保有して受け取れる配当金の割合です。
イメージとしては銀行にお金を預ける時の金利のような感じ。同じ銀行に預けるなら少しでも金利が付く方が良いですよね!株だって同じ、同じような条件の銘柄があるなら少しでも配当利回りの良いものが選ばれます。

長男ルー
⑤ 配当性向
その企業の利益をどれだけを配当に回しているかを示します。
先に説明した「配当利回り」は確かに高くてたくさんもらえた方が嬉しいですが、利益に対して多すぎてもそれが続かない可能性があります。
また、利益に対してしてあまりに少なければそれは株主に利益を還元する意思がないという事にもつながります。
それゆえ「適正」な配当性向の企業を選ぶ必要があります。

娘アン
妻ミシェル
長男ルー
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⑥ 自己資本比率
企業の財務の健全性を示す指標です。
いくら大きい自社ビルや世界各地に店舗があってもそれが「借金」で賄われているならちょっと怖いですよね💦
ちょっとでも悪い業績に見舞われてしまったら潰れてしまうかもしれません💦
不況時でも生き残りやすい企業を見つける参考とも言われています。

娘アン
妻ミシェル
長男ルー
⑦ 売上高と利益の推移
数字だけでなく、過去数年間の業績推移も確認しましょう。
チェックポイントは、
- 売上高が増えているか
- 営業利益が増えているか
- 純利益が安定しているか
右肩上がりの企業は成長している可能性があります。

娘アン
長男ルー
妻ミシェル
中途パパ
初心者におすすめのチェック順

① 配当利回り
↓
② PER
↓
③ PBR
↓
④ ROE
↓
⑤ 自己資本比率
↓
⑥ 売上・利益の推移
この順番で確認すると、効率よく銘柄分析ができます。
中途パパ
まとめ

個別銘柄選びでは、株価だけで判断するのは危険です。
特に初心者は以下の5項目を重点的に確認しましょう。
✅ PER(割安度)
✅ PBR(資産価値)
✅ ROE(収益性)
✅ 配当利回り(配当の魅力)
✅ 自己資本比率(財務の健全性)
これらを総合的に判断することで、長期的に安心して保有できる銘柄を見つけやすくなります。
焦って購入せず、まずは企業の数字を確認する習慣を身につけましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
中途パパ
「5段階の投資」人生と家計を豊かにするブログ 
