中途パパ
皆さんは、クレジットカードの「セキュリティコード」を意識していますか?
ネットショッピングをするときに入力する、カード裏面などに記載された3桁の数字。これがセキュリティコードです(一部のカードでは表面に4桁で記載されています)。
「カード番号が知られても、セキュリティコードがわからなければ大丈夫!」
そう思っている方もいるかもしれません。
しかし、残念ながらセキュリティコードだけで不正利用を完全に防げるわけではありません。
カード番号や有効期限などの情報が盗まれたり、偽サイトに入力してしまったりすることで、被害に遭う可能性があります。
そこで今回は、クレジットカードの不正利用から大切なお金を守るための対策5選をご紹介します!
妻ミシェル
目次
1.セキュリティコードをむやみに教えない!

まず大切なのは、セキュリティコードを他人に教えないことです。
クレジットカードのセキュリティコードは、ネットショッピングなどで本人がカードを持っていることを確認するために利用される情報の一つです。
しかし、カード番号や有効期限と同様に、取り扱いには注意が必要です。
例えば、次のようなケースには気をつけましょう。
- 電話やメールでセキュリティコードを聞かれる
- SNSのメッセージでカード情報を求められる
- 身に覚えのないサイトでカード情報の入力を求められる
- 銀行やカード会社を名乗る不審な連絡が届く
特に注意したいのが、カード会社を装った詐欺です。
「カードの利用を停止しました」「本人確認が必要です」などと不安をあおり、偽サイトへ誘導する手口があります。
不審な連絡が届いた場合は、メッセージ内のリンクを押さず、カード会社の公式アプリや公式サイトから確認しましょう。
長男ルー
2.ネットショッピングは公式サイトを利用する!

便利なネットショッピングですが、偽サイトには注意が必要です。
本物そっくりの通販サイトを作り、カード情報を盗み取ろうとする手口があります。
特に、極端に安い商品や、残りわずかと購入を急がせる表示には気をつけましょう。
安全性を高めるために、次の点を確認してください。
- 公式サイトや信頼できる通販サイトを利用する
- URLのつづりに不自然な点がないか確認する
- 不自然な日本語や不審な決済画面に注意する
- メールやSMSのリンクから安易に購入しない
なお、URLが「https」で始まっていても、必ずしも安全なサイトとは限りません。
少しでも怪しいと感じたら、カード情報を入力せず、購入を中断することが大切です。
娘アン
3.利用通知と利用明細をこまめに確認する!

不正利用対策では、被害を未然に防ぐことだけでなく、早く発見することも重要です。
おすすめなのが、クレジットカードの利用通知サービスです。
カードを利用した際に、スマートフォンへ通知が届くように設定しておけば、身に覚えのない決済に気づきやすくなります。
さらに、週に1回程度は利用明細を確認する習慣をつけましょう。
確認したいポイントは次の3つです。
- 利用した覚えのない店舗名がないか
- 少額の不審な決済がないか
- 解約したサービスから請求が続いていないか
不正利用では、少額の決済でカードが使えるかを試される場合もあります。
「数百円だから大丈夫」と放置せず、少しでも不審な請求があればカード会社へ相談しましょう。
中途パパ
4.本人認証サービスや不正利用対策機能を活用する!

ネットショッピングを安全に利用するために、カード会社が提供するセキュリティ機能も活用しましょう。
代表的なものが「3Dセキュア(本人認証サービス)」です。
決済時に、ワンタイムパスワードやアプリでの認証などを行うことで、不正利用のリスクを減らす仕組みです。
ただし、すべての取引で追加認証が行われるわけではなく、これだけで不正利用を完全に防げるものではありません。
また、カード会社によっては、次のような機能も用意されています。
- 利用通知の設定
- ネットショッピングの利用制限
- 海外利用の制限
- カードの一時停止機能
自分が契約しているカードでどのような機能が使えるのか、一度確認してみましょう。
万が一のときに備えて、カード会社の連絡先や利用停止の手順を把握しておくと安心です。
妻ミシェル
5.カード情報を保存しすぎない!
ネットショッピングで毎回カード情報を入力するのは面倒ですよね。
そのため、通販サイトにカード情報を保存している方も多いと思います。
しかし、利用するサービスを増やしすぎると、管理するアカウントも増えてしまいます。
必要のないサイトにカード情報を登録したままにすることは、できるだけ避けましょう。
具体的には、次の対策がおすすめです。
- 利用していない通販サイトから登録済みカード情報を削除する
- 使わなくなったアカウントを整理する
- サイトごとに異なるパスワードを設定する
- 二段階認証が利用できるサービスでは設定する
- スマートフォンやパソコンを最新の状態に保つ
また、カード番号やセキュリティコードをスマートフォンのメモ帳や写真に保存するのも、できるだけ避けたいところです。
どうしてもカード情報を保存する必要がある場合は、安全性の高い管理方法を選びましょう。
長男ルー
まとめ:小さな習慣が大切なお金を守る!

今回は、クレジットカードの不正利用対策5選をご紹介しました。
最後に、ポイントを振り返ってみましょう。
- セキュリティコードをむやみに教えない
- ネットショッピングは公式サイトを利用する
- 利用通知と利用明細をこまめに確認する
- 本人認証サービスや不正利用対策機能を活用する
- カード情報を保存しすぎない
クレジットカードは、現金を持ち歩かずに買い物ができる便利な決済手段です。
一方で、カード情報が盗まれると、思わぬ被害につながる可能性もあります。
大切なのは、「自分は大丈夫」と思い込まず、日頃から対策を続けることです。
万が一、不正利用の疑いがある場合は、カード会社へ速やかに連絡し、必要に応じてカードの利用停止や再発行を依頼しましょう。
不正利用に気づいたときは、証拠となる利用明細や通知を保存しておくことも役立ちます。
皆さんも今日からできる対策を一つずつ実践して、大切なお金を守っていきましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
中途パパ
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